第一志望校合格！！
第一志望校合格！！
『 やまと おめでとう 』
言いたいことが多すぎて、あとが続かない。（泣）
とにかく おめでとう。（泣）（泣）（泣）
合格発表が３月１９日
ここまでの 約１か月 妻と私の会話は受験の事ばかり
休日に２人で出かけても会話は『大丈夫かなー？』『難関公立２連敗ありそう』
『難しいだろうなー』などなど ネガティブなことばかり言ってました。
いよいよB日程が始まり 自己採点。
長男からは たぶん 大丈夫と言われ ほっとひと安心。
いよいよ 本命の A日程。
ここまでくると、私たちも 『ダメでもともと チャレンジ精神で行け』
と言ってました。本人も 緊張感の中 受験を楽しんだようです。
自己採点は 難関高校では 合否が微妙な点数。内申点４４ｘ２を足して。
んーーーーーーーーーーーーーーーん？
微みょーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー！！！
あと １～２点 ほしーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーい！！！！！
本人も 理解していて。イライラしている。特に得意な科目で簡単な問題を多数
ミスしてたようで・・・。
A日程が終わり 合格発表までの １週間が長かった。辛かった。
本人もそうとう辛かったと思う。怖かったと思う。
私たちも 合否判定が 怖かった。
ネットで ボーダー予想を見たり、受験生たちのネット上でのコメントを見て
B日程よりも 難しかった，去年よりも 難しい問題だから 平均点が下がるのでは？
などなど 情報に振り回され、疲れる毎日。寝れずに 朝早く起きてしまう。
長男も モヤモヤ状態。かなり 限界でした。
発表の当日 息子には 特には声をかけずに 出勤しました。
１０時からの合格発表
息子から連絡が来ない。
やっぱりだめだったかー。
１０時１５分
『受かったよー』の電話
『うそだろー？ほんとにかー？』
合格を確認して 何かが体から抜けた気がした。
私はたまたま仕事で豊田市に行っており、その帰り際に来た電話。
近くだったので そのまま 岡崎まで 息子を迎えに行った。
帰りに車のなかで、今までの事を２人で振り返っていた。
本人の希望で 塾 塾 塾 の毎日 日曜日も塾。休みも塾
小学生の時から 少年野球が終わってからも 塾
中学の部活後も 塾
休日の野球クラブの後も 塾 。 よく頑張った！
息子へひとこと 『努力は嘘をつかない！！ 自分の夢に向かい
努力が報われた！ おめでとう！ これからが本当の勝負だ！』
さてさて 次は あなたの番ですぞ！ お姉ちゃん！！！
大器晩成だが ぼちぼち 本気で行きますかー！
小学校地区のドッチボール大会
三重県の妻の実家のバッティングセンター
少年野球相手チームの監督から技術指導
ディズニーランドで
ナゴヤドーム
小学校の代表の一人で
少年野球は最後はキャッチャーでした。
甲子園で高校野球を見てから、なんば花月。
中学校では エースナンバーもらい全試合投げ切った
そして 高校生になる。
小学生から行きたかった高校に入る倭都へ
生きていると こんなにいいことばかりではないよ
でも いいことがあれば注意してどんどん すすめ！
よくないことがおきたら まず たちどまり
ゆっくり深呼吸 『ふぅー。』 大丈夫 何とかなる！
君なら 何とかできるよ！ 父より
Comments are currently closed.